カオサンとバックパッカー

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今から17年ほど前 ミーハーで映画「ザ、ビーチ」バッパッカーにあこがれ


自分探しと称し (我ながら今思うと恥ずかしい)



初めての一人海外旅 タイに降り立った このころはまだ空港もぼろく


とにかく不安と怖さでどうしようもなかったが一人でなんとかいってみたのだが

言葉などわかるはずもなく、情報といえばまだまだインターネットはではじめ
地球の歩き方」のガイドブックのみ、またこの本が不安を煽るような記載方法が多く

空港に降り立った後のタクシー客引きなども全て犯罪者にみえた

HISなどの格安を利用し土地勘もなかったのだが、テキトウに予約したホテルが
soi22インペリアルクインズパークここがまた大箱で華やかにみえて、これが

まーろくでもないホテルであった

この界隈もマッサージだと思って入ったらそっち系であったり

夜飲みにいけば、小さな子供が仕事、物乞いなどいて

当方もまだまだチキンでお金をあげたり、ボッタクられたりと

食事もクソ不味いものにしか出会えず、あまりいい印象もなかった


とりあえず胡散臭い場所であった


とりあえずカオサンまでいってみた

ここが旅行の出発点、バックパッカーの聖地「カオサン」か

その当時は、人がごった返しており飛行機のチケット、安宿

へんな露天など人種もさまざま、とても勢いのある感じであった


あれから時が経ち


最近ちょろっと除くと昔の胡散臭さはなく、欧米系のバックパッカーはいるものの

人でごったがえしていたりするわけでもなく、なんかクリーンな通りになっていた

タイ人、ディスコなども増えたらしい

ロバート・ハリスの本読んだりあれだけビビリながらいったのに 

17年たってなんの感動もなくなっていた


今はスマートな旅行とヒップな場所いいホテルなどしかいかなくなったのだが

まず映画に描かれているようなダークな感じが少なくなった


日本人の若人などみるはずもなく、みんな人生に悩んだ自分探しなど死語なのかな?

別に海外がいいわけでもなければ、人生がかわるわけでもない


ただここ何年かで変化があまりないのは日本だけにおもえる